再入力項目の一致チェック
2つのテキストエリアを使って同じ内容を入力させるように促す機能です。
メールアドレスを確認のためもう一度入力してもらう場合などに使います。
再入力一致チェック機能
2つのテキストエリアを使って同じ内容を入力させるように促す機能です。
メールアドレスを確認のためもう一度入力してもらう場合などに使います。
確認用フィールドはエラーが発生しやすい箇所の一つです。
不一致チェックをすることでユーザーの手間を回避します。
使い方
1)EasyMailの管理画面の左メニューから「フォーム一覧」をクリックし該当のフォームで「項目の編集」ボタンをクリックします。
2)フォームの項目編集画面にて入力元項目と確認用の項目を並べ、確認用のidを以下のように入力元id欄に設定します。
その後右上の保存ボタンを押し完了です。
この機能はEFOのための機能です。
EFOとは、Entry Form Optimisationの略で「エントリーフォーム最適化」を意味します。
EFOを実施することにより、メールフォームの離脱率を下げ、お問い合わせや各種申込の成約率(CVR/コンバージョンレート)を改善することができます。
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